アグリカルチャー事業

わさび栽培ディビジョン

イノベーションディビジョン

アグリカルチャー事業

人が生きるために欠かすことのできない「食」と「農」。これから先、どんな時代になっても、新鮮で美味しく、安全で高品質な食材が適正な価格で手にいれられることを私たちは望んでいます。
一方で、気候変動や人口増加などによる食料不足や農家の高齢化による持続的な農業への不安など様々な課題が予測されています。
NEXTAGEは、明日、これからの未来に向けた“新しい「食」と「農」の価値”をテクノロジーで生み出します。

私たちが考えている未来
ー食と農で起こる変化ー

「必要なものが必要な時に、必要な分だけ提供され受け取ることが出来る未来」を、デジタルトランスフォーメーションを取り入れた「モバイル農業」という新しい地産地消の形で実現いたします。

changes image

モバイル農業とは?
栽培と成長のプロセスをデジタル化した、誰にでも栽培可能な「デジタルレシピ」を活用し、遠隔栽培により場所を選ばず、多様な野菜を生産可能にする新しい農業の形
新鮮で高品質な美味しい野菜を、必要な人に、より消費地に近い場所で栽培をして提供することが可能となります。

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わさび栽培ディビジョン

wasabi × plant factory

わさび栽培から「食」と「農」のnextageへ

「モバイル農業」の実現に向け、まず第1弾としてわさび植物工場栽培に挑戦いたします。

wasabi introduction

なぜ、わさびなのか

わさびが足りない!

減少する国内生産と成長する世界市場


日本固有種であるわさびの栽培は、通常約1年~2年の歳月がかかります。
近年では、気候変動によるわさび田の被害や水源の枯渇、農家の高齢化などにより栽培環境そのものが減少し、国内の生産量は大きく落ちています。
一方で、わさびの市場予測は今後さらに拡大すると見込まれ、世界中で高品質なわさびが不足し需要ギャップが更に拡大します。
また、わさびは近年、バイオ向け高機能成分としての需要も期待されています。

grounds to choose wasabi

わさび栽培を通じた技術開発

フェノタイピング(植物解析)+環境制御=デジタルレシピ

わさびの植物工場栽培は、難易度が高く今まで商業化の事例がありません。
私たちは、植物工場でのわさび栽培を実現するために、栽培プロセスを定量的にデータ化し栽培に適した環境を作り出すための環境データ、フェノタイピング(植物解析)による植物の状況(成長)データを組み合わせた「デジタルレシピ」を作り出す技術開発を進めます。
これにより、高品質なわさびを植物工場で安定的に、短期間で誰にでも栽培が可能になります。

benefit of technical aspect

わさび栽培の技術発展性

転流+二次代謝管理技術がポイント

植物工場でのわさび栽培には、葉物の栽培技術に加えて、実(根茎)を肥大化させる「転流」の管理と、辛味、香りを作る「二次代謝」の管理が必要です。
これらの栽培技術は、転流管理が必要になる果物類や根菜類の栽培、ハーブなどの香りが大切な作物の栽培に応用ができます。
栽培、成長データを定量化し分析することで、近い未来、味のカスタマイズや栄養成分の増減などの技術に活用が可能です。

required stuff to grow root vegetable

イノベーションディビジョン

innovation division

わさび栽培事業から得られるデジタルレシピを活用した「モバイル農業」により、私たちにとって農業はより身近なものになります。
innovation explanation

栽培技術の進化とデジタル化により、”目の前にあるものの中から選んで買う時代”から、”自分が必要としているものを必要なタイミングで手軽に入手する時代”がやってきます。
今、まさに農業を取り巻く環境が大きく変化するタイミングだと考えています。

私達の考える「モバイル農業」により、「マーケティング」「生産」「セールス」がそれぞれの立場で部分最適を進めている現在の状態から、「マーケティング」「セールス」のビジネスデータと栽培データがシームレスに繋がる未来が生まれます。

まさに「必要なものが、必要な時に、必要な分だけ提供され、受け取れる未来」です。

そのような未来を想像し実現していくことで、世界中の人々の食やライフスタイルを豊かにするためのサービスの創出にNEXTAGEはチャレンジし続けます。

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